秋の長夜とねこ

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                8月はじめに鎌倉へ行った時
                鎌倉文学館へも行きました
                その館内のショップで購入したクリアファイルです。
                可笑しくて可愛いデザインでしょう...ちょっとネコちゃん迷惑そう
                文学館は多くの文学者の自筆原稿など展示されていました。
                洋風の美しい建物で、10月には薔薇が綺麗とのことです。
                
                     そして、
                そのクリアファイルと同じ挿絵が

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                こちらのページには、このような挿絵が


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                さらに、ここにも

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                そうです、
                夏目漱石の「我輩は猫である」 
                文庫本に載せてくださってました。
                元々「我輩は猫である」は、雑誌「ホトトギス」に連載された続き物とのこと
                挿絵は初版本の表紙や扉のデザインです。
                当時の(大倉書店、服部書店)の挿絵を角川文庫さんが掲載してくれてます。
                そして、鎌倉文学館ではクリアファイルにもなりました。



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                (文庫本の表紙は現在のデザインです)
                子供の頃に読んだ本、急に読んで見たくなりました。
                今読むと子供も頃よりも、夏目漱石の想いを少しで分かったような、
                明治時代の文学の空気も感じます。
                漱石自身も猫を飼っていたという。

                難しいような、面白いような
                そして、
                可笑しくて、少し悲しい物語 秋の長夜に読むのもいいかもしれません。  
                 
   
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