月草

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雑草なのに、綺麗な草。
この青色が好きで。子供の頃遠足で摘み取ったことがあります。
でも、帰って母に見せようと思うと...その青い花は消えてなくなってるのです。

露草、Commelina communis ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物。
朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたと。
英名のDayflowerも「その日のうちにしぼむ花」という意味を持つ。
ツユクサは古くはつきくさと呼ばれて、「つきくさ」は月草とも着草とも表され、元々は花弁の青い色が「着」きやすいことから「着き草」と呼ばれていたものと言われているが、万葉集などの和歌集では「月草」の表記が多い。
wikipedia より



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月に住む金色のうさぎが、森に落ちてきました。
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月に戻れなく悲しんでいると...森のうさぎに出会いました。
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やがて、あかちゃんが生まれ、同じ金色です。
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しかし。。。
お父さんは、金色を狙う人間に殺されてしまいます。
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このままでは、子うさぎも人間に見つかってしまいます。
森の仲間や、ブナの木の精霊は子うさぎを月に帰すことにしました。子うさぎは泣きました。
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大きな葉の舟を作り、ブナの木の力で風を起こすと...
舟も高く舞い上がりました。
その日から母うさぎは泣き、一段と目は赤く、満月の夜は狼が仲間を代表して吼え、
月から子うさぎが地球を懐かしんで手を振ってるように見えます。
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※「月からきたうさぎ」作 みなみらんぼう/絵 黒井 健 学習研究社 より抜粋

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